ベースを高くする意味とは

こんにちは、ぢゃっくです。

今回は、ベースの高さについてです。

ビリーは、かなりベースを高い位置で持つことで有名です。

その高さの目安は、座って弾いても立って弾いても変わらないことだそうです。

つまり、練習時とライブ本番で全く同じ高さで弾けるようにする工夫なのですね。

僕自身も、ライブ本番でミスしないようにするためには、常日頃から本番と同じ条件で練習することが大事ということを痛感しています。

高さが変わると、指板の見え方も変わります。また、やっとつかんだ音の粒がそろう感覚もずれてしまいます。

せっかくの練習が水の泡となってしまいかねません。

本番では、緊張する上、色々と想定外のことが起こります。

練習では完璧!と思っていても、ステージでは70%発揮できれば御の字くらいのつもりで考えています。

ですので、不確定要素は極力減らすべきと思っていまして、ビリーの考えに深く賛同します。

さらに、ビリースタイルの場合は、タッピングやハーモニクスなど右手・左手を大きく動かすことが多いです。

このときに、ベースのボディの位置がぐらぐらして安定していないと、確実なプレイができないのです。

せっかくのライブですから、楽しく弾けたいですよね。

ダイナミックなプレイをするためには、ベースの位置をがっちり固定する必要があるというのがビリースタイルなのですね。

これって、もしかするとバイオリニストが顎だけでバイオリンを固定するのも考え方は一緒でしょうか?違うかな(笑)。

ビリーは、よくインタビューで「家で練習していてもダメだ、とにかくライブをやれ」と言っています。

ベースの位置を高くするのも、ライブ重視で経験を積んできたビリーならではの実践的なアイディアだと思います。

もちろん僕もベースは高い位置が気に入っています。

練習でも必ずストラップをかけて弾きますし、座って弾いてるときもベースが足に触れません(笑)。

最初こそ窮屈に感じましたが、慣れてしまうと、体に密着する感じがベースとの一体感があって好きですね。(^-^*)

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ぢゃっく

独創的ベースプレイヤー「ビリーシーン」が大好きで、彼のプレイスタイルを研究して30年以上になります。2019年秋から原因不明の眩暈と手足の脱力に悩まされており、現在療養中ですが、少しずつでも更新していきたいと思います。

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