ビリーのステージ機材が少し変わっています!

新アルバム「Hot Streak」をリリース後、全米ツアーをしていたワイナリードッグスですが、先日無事に千秋楽を迎えたようですね(´ω`*)。次は、年が明けて2月からワールドツアーが始まります。

ライヴの様子がTwitterやYouTubeなどで日々投稿されていましたが、ご覧になりましたでしょうか?

もうお気づきの方も多いと思いますが、今回のツアーからビリーの機材が少し変わっているんです!簡単に違いをまとめてみますね。

▼アンプキャビネット

これまでは、高音が「Hartke AK115」、低音が「Hartke AK410」という組み合わせでしたが、今回の変更で、高音/低音ともに「Hartke HyDrive 115」に統一されています。

15インチ・アルミコーン1発のモデルです。HyDriveシリーズは、前面のシルバーパネルがスタイリッシュですね。

▼アンプヘッド

これまでは、高音が「Hartke HA5500」、低音が「Hartke LH1000」という組み合わせでしたが、こちらも高音/低音ともに「LH1000」に統一されました。

アンプについては、ヘッドもキャビネットも共通化を進めているようですね。

LH1000になることで、高音側の出力も1000Wにアップしたということになります。

HA5500は、カマボコ型に設定された光るLEDのグラフィック・イコライザーが印象的でしたが、LH1000には、トレブル/ミドル/ベースの3つのシンプルなツマミしかありません。

なめらかカマボコ型セッティングならグライコである必要はないという感じなのでしょうか。

▼ペダルボード

まず、コンプレッサーが高音/低音とも白のMXRからキーリーのペダルに変わっています。

◆Keeley Compressor Pro

あと、新たに追加されたペダルが2個あります。

◆Micro POG Polyphonic Octave Generator

オクタ─バーです。昔のラック・システム時代に使っていた「Eventide H910 Harmonizer」の代替のようです。

従来からフロントPUの低音ライン上にEBSオクタベースがいたのですが、リアPUの高音ラインにもPOGを入れたということみたいですね。すごい重低音になりそう(笑)。

ちなみに、ビリーは「通常はどちらもオフだよ」と言っています。

◆ISP TECHNOLOGIES DECIMATOR II

ノイズリダクションです。こちらもラック・システム時代に使っていた「ISP DECIMATOR ProRack」の代替のようです。

▼本人による解説動画

そしてついに、ビリー本人が機材解説をしてくれる動画がプレミアギターの「Rig Rundown」でアップされました。

Rig Rundown – The Winery Dogs

前半はリッチーの解説になっていて、ビリーは10:58あたりからになります。ペダルボードのアップもあって、すごく興味深いですね。(^o^*)

5個の正方形のアンプ・キャビネットに囲まれるように、中央に4台の黒いアンプ・ヘッドが収まり、その上にペダルボード、MIDI音源モジュール、ワイヤレス・レシーバーを載せるという現在のシステムは、見た目もスッキリとしていて、とても機能的だなあと思います(´ω`*)。

もし参考になりましたら、TwitterやFacebookなどでシェアしていただけたら嬉しいです(´▽`*)。

ぢゃっく

独創的ベースプレイヤー「ビリーシーン」が大好きで、彼のプレイスタイルを研究して30年以上になります。2019年秋から原因不明の眩暈と手足の脱力に悩まされており、現在療養中ですが、少しずつでも更新していきたいと思います。

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