アティテュード8弦のサウンドが!

こんにちは、ぢゃっくです。

2012/09/15にロサンゼルスで開催されたビリーのベースクリニックの動画をシェアしますね。

Yamaha Attitude Day Sept. 15th 2012, Billy Sheehan explains some of his Bass Guitars

「Attitude Day」という副題がついたこのクリニックでは、

MR.BIG再結成時のポールとのデュエット・ソロでお馴染みのアティテュード・ダブルネック、

ドクロ模様のインレイが入った指板が印象的な黒のアティテュード8弦モデル、

以前このブログでも紹介した「ワイフ」の超精密レプリカ、

などなど、写真でしか見たことがないようなレアなベースを、

ビリー本人が実際に弾いてくれているんです!\(^o^)/

これはとっても貴重ですよね!(^o^*)

音は出してないようですが、本物の「ワイフ」も置いてあります。

関連記事⇒とんでもないモノを作った人がいました!

▼レオ・ナップの逸品

中でも、3:36から登場するアティテュード8弦モデルのサウンドは興味深いですね。

「ハープシコードのような音がする」とビリーが説明していますが、本当に重厚な響きでとても魅力的です。

手元にある「ULTIMATE BILLY SHEEHAN」という本に、黒の8弦についての記載がありましたので、紹介しますね。

作ったのは、ロサンゼルスにあるYamaha Guitar Development (YGD)のデザイナー、レオ・ナップさん。その方のインタビューから引用します。

(副弦が付いている黒の8弦は?)
あれにはもっといろいろな特徴がある。ブリッジは僕自身が作った。ブリッジには、副弦のためだけにピエゾ・ピックアップが内蔵してある。そしてピックアップ・バランサーをコントロールすれば、副弦だけのサウンドを取り出すことも可能になっているんだ。


動画の4:43からが、まさしく、この仕様のデモになります。

この本の記述を読んでも、あんまり理解できませんでしたが、こうして動画で見ると分かりますね。かなり感動しました。(^^)

といいつつ、この8弦モデル、どういう経緯で開発されたのかは、僕は知りません・・・(笑)。

ビリーは気に入ってるそうですが、何かの記念モデルなんでしょうか。ご存じの方、ご教授ください。

▼ボディバランスの妙も

前回記事では、アティテュード・リミテッドのボディバランスの良さについて、ご紹介しました。

関連記事⇒アティテュードは身体にも優しい?

今回紹介した動画の中で、それをビリーがちらっと見せてくれる箇所がありました。

3:20からなのですが、手を離すと、ベースが自然に戻ってきて、すっと落ち着く感じが分かりますね。

この「Attitude Day」の動画は、本当に興味深いシーンが多いので、もう少し掘り下げたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。少しでも共感していただけたら嬉しいです。ご意見・ご感想は、こちらからお気軽にどうぞ。

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独創的ベースプレイヤー「ビリーシーン」が大好きで、彼のプレイスタイルを研究して30年以上になります。2019年秋から原因不明の眩暈と手足の脱力に悩まされており、現在療養中ですが、少しずつでも更新していきたいと思います。

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