1弦だけで弾けるオススメのタッピング・ソロ解説動画♪

こんにちは、ぢゃっくです。

久しぶりに動画をアップしました。

使うのは1弦のみ!オススメのタッピング・ソロ解説

これは、タラス時代の「Live Speed On Ice」というライブ音源に収録されていたベース・ソロ「7718(3A17)」の一節です。

変わった名前だなあーと思った方は、下記の過去記事も読んでみてくださいね♪

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オリジナルは、「BILLY SHEEHAN THE TALAS YEARS」というCDで聴くことができます。

一節とはいっても、これだけで完結したフレーズになっていますし、スピード感もあり、展開もカッコイイなあーと思っています(^o^)。

しかも、使っているのは1弦だけ。左手も50%くらいは、1本だけで済みます。

ライトハンド・タッピングを使ったベース・ソロをやってみたいなーと思っている方には、超オススメです!

ちょっと左手のストレッチがきついところもありますが、繰り返しやっていればできるようになりますので、ぜひステージで披露してみてください♪

あ、その時は、「これとこれの曲間にちょこっとソロやっていい?」みたいにメンバーにちゃんと相談してくださいね。

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独創的ベースプレイヤー「ビリーシーン」が大好きで、彼のプレイスタイルを研究して30年以上になります。2019年秋から原因不明の眩暈と手足の脱力に悩まされており、現在療養中ですが、少しずつでも更新していきたいと思います。

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