こんにちは、ぢゃっくです。
WEBマガジン「スタジオラグへおこしやす」の第4弾の記事がアップされました!
今回は、ライトハンドについて書いてみました。
⇒ ベースでライトハンド・タッピング。ビリーシーンの奏法が参考になる
ベースでライトハンド・タッピング。ビリーシーンの奏法が参考になる #ビリーシーン https://t.co/H0wckJRZP0 pic.twitter.com/FPKuzNX7QQ
— スタジオラグへおこしやす (@studiorag) 2017年12月20日
タッピングするときの右手のフォームについて、意識すべき2つのチェックポイントを紹介しています。
ビリーのタッピング時のフォームというと「中指を添える」というのは良く言われるところですが、僕は、今回紹介した2点がすごく重要だと思っています。
ライブを最重要視するビリーならでは!の工夫だと思います。
前回の反省から、少し短めにまとめてみました(^▽^;)ので、よかったら読んでみてくださいね。
バックナンバーはこちら。
⇒ (1) テクニカルベースだけではない!ビリーシーンの魅力とは
⇒ (2) ビリーシーンがベースを始めたキッカケや好物とは
⇒ (3) ビリーシーンの原点!伝説のバンド「TALAS」とは
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