「Burn」ベースソロ解説、パート7完結編をアップしました。

ピンポイント解説

こんにちは、ぢゃっくです。

前回のパート6からだいぶ間が空いてしまいましたが、最後のパート7をやっとアップしました。

動画ではTAB譜を付けられなかったので、こちらで貼りながら解説します。

TAB譜で解説しますね

まず最初に説明した、ライトハンド・タッピングの部分。

1弦19フレットから右手でタップ&プリングをしながら、Gハーモニックマイナー・マイナー・スケールの音を下降するのですが、その間に左手でプリング&ハンマリングを入れていきます。

ちょっとテンポが速いので最初は左手を入れるタイミングが難しいかもしれませんが、慣れてくると、けっこう簡単に音の密度が高くなるので好きなフレーズです。

次は、ラスト手前の盛り上がりで印象的な速弾きフレーズです。

ここはスリーフィンガー・レイキングで弾きましょう。右手薬指で1弦→2弦→3弦と降りてきて、中指、人差し指と弾きます。

慣れてくると、ワンアクションで、とても速く弾くことができるようになります。( *´艸`)

譜面では6連符で書いていますが、単に弦3本をレイキングで降りてくるだけだと5音になるので、僕は最後の1音は伸ばして誤魔化しています。

もちろん、ちゃんと6連符で弾いたほうが雰囲気はより近くなると思いますので、トライしてみるとよいと思います。

フォーフィンガー・レイキングを適用できれば、6音ちゃんと弾けるのかな(笑)。

そして、いよいよラストのチョーキング連打の部分。

ご存じの通り、ビリー・シグネチャーのYAMAHA Attitude Limitedベースは、21フレット仕様です。

最後は、その1弦21フレットのチョーキング4連発になります。

なかでも圧巻なのが、最後の1音半チョーキングですね。

1弦21フレットはE音ですが、それをG音(ビリーはHi-Gと呼びます)まで上げています。

ただでさえ弦が太いベースで、これを繰り出そうと考える人は、ビリー位でしょう(笑)。

Attitude Limitedベースはスキャロップ加工されているので、その凹みに指を三本くらい押し付けて、ぐわっ!と力強く上げるとできるらしいのですが、相当な握力が必要です。

僕には上げられませんでした。。。(T_T)

そこで、僕がやっているのが、右手でタップしてチョーキングする小ワザです。

やっていることは簡単で、21フレットを右手でタップして、上に引っ張り上げます。親指をネックの上に置くのがコツです。

同時に、ネックの上から出した左手で1弦を上に引っ張り上げます。

このやり方だと、あまり力を入れなくても、簡単にG音まで上げることができるんですよ。

指も全然痛くならないですし、なによりスキャロップ加工されていないベースでも使えますよね。

なにより、見た目のインパクトがあるので、めっちゃおススメです!

是非ライブのステージで試してみてください。(*´ω`*)

ソロ全体のTAB譜ダウンロード

「Burn」のベース・ソロ解説シリーズ、これにて完結です。

パート1から実に9カ月もかかってしまいましたが、なんとか辿り着けて良かったです。( ;∀;)

ソロ全体のTAB譜は、下記からPDFファイルでダウンロードできます。

ぜひ一度トライしてみてくださいね。参考になれば嬉しいです♪(*´ω`*)

独創的ベースプレイヤー「ビリーシーン」が大好きで、彼のプレイスタイルを研究して30年以上になります。2019年秋から原因不明の眩暈と手足の脱力に悩まされており、現在療養中ですが、少しずつでも更新していきたいと思います。

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