琴を体験
埼玉遠征レポートその2です。
まず、いつもお世話になっている「アントシアニン」のHさんのお宅にお邪魔して、なんと「琴」を触らせてもらいました。奥様が琴の先生をされています。

本物の琴を触るのは、生まれて初めて。仕組みも全く知らなかったので、すごく興味深かったです。弦を上から下から順番に弾いていくだけで、「あの和メロディ」になるのが不思議でした。
ギターのオープンチューニングは、開放弦で「和音(コード)」が鳴るように調整しますが、琴は開放弦で「音階(スケール)」になるように調整されている、ということかなと思いました。楽器の仕組み自体が根本的に違うのですね。
音階は、基本はペンタトニック・スケールだと思うのですが、少し音が足されていて、それが絶妙なメロディを作っている感じでした。また勉強してみようと思います。
立派なホール
で、本命のリハーサルは、美里町「遺跡の森館ホール」で行いました。


すごく立派なホール!普通にバンド練習で使わせてもらえるなんて。。ビックリです。
こんなステージに立ったことがないので、なんかすごく良い気分でした(笑)。
リアル「デュオ」
9/22本番でコラボする2曲の他に、かねてから取り組んでいた武道館2009のデュオもやってみました。

武道館2009デュオはYouTube動画で海外の方とコラボしたことがあったんですが、それはあくまで動画編集上の合奏でしたので、リアルに対面で合わせるのは初めてでした。
さらに、武道館2009デュオの後半「人間カポ」も再現!\(^o^)/
リアルでここまでやった人達は・・・おそらく、いないんじゃないかと(笑)。
さらなる秘密
Hさんがポールギルバートのギターパートを弾いているんですが、実はこれ・・・
2本ともベースなんです!!

2本ともオーナーはHさんで、僕は借りているだけです(笑)。
元々は、僕が弾いてるのが「Attitude 65」で、Hさんが弾いてるのは「Attitude 75M」という異なるモデルなのですが、
それを指板の色以外は「ほぼ同じ」になるようにしたという超こだわり仕様のカスタムベースです。
Relentless風ピックアップ交換、Dチューナー、スキャロップ加工、ブラスナット、ブリッジ埋め込み、PUセレクター撤去、ピックガード交換、などなど。そして、Hさん御用達の剛腕ストラップ。
見た目はホントに同じで、元が違うモデルだとは到底思えない仕上がりです。
で、この武道館デュオは「全弦E♭チューニング」というのがポイントなわけですが、
Hさんの75改のほうは、ギターに近い音域(ピッコロベース?バリトンギター?)まで上げるために、弦のゲージをかなり試行錯誤されていました。
特に1弦が問題で、ギター弦をベースに張っても、スケールの違いからテンションがきつくなりすぎて、すぐ切れてしまうんだそう。
最終的に、1弦のペグの位置を変えるという荒業カスタムでクリア!
涙ぐましい努力に拍手。素晴らしいアイディア、創意工夫だと思います♪(*´ω`*)

とても有意義な遠征リハーサルとなりました。「アントシアニン」のお二人、人間カポのために駆けつけてくださったNさん、ありがとうございました♪(*´ω`*)
