アクセントをつけて4連符を克服しよう!

こんにちは、ぢゃっくです。

今回は、スリーフィンガーで4つの音を上手く弾けるようにするための練習法について、ご紹介します。

▼指だけでアクセントをつける

スリーフィンガーで連続した4連符を弾く場合、最初の音を弾く指が順番にずれていくという動きになります。

具体的にいうと、

1【薬】中 人 薬
2【中】人 薬 中
3【人】薬 中 人
4【薬】中 人 薬
5【中】人 薬 中

という感じになります。

これが本当に難しいんですよね・・。

僕の場合、この4連符の各音を均等な音量で弾くと、単なる「3連符の羅列」として聴こえてしまうんです。

長年練習をしているのですが、3本の指の出音は完全には同じになりませんので、どうしても3の倍数の雰囲気が出てしまうのでしょうね・・。テンポが速くなると、より顕著になります。

しかし、逆に先頭の音を強調することで、上手く4連符に聴こえるようにすることができるんです。

つまり、先頭の音を弾く時だけ、指にぐっと力を入れて強くアクセントをつけるように弾きます。

最初は、狙った指に力が込められず、意外と難しかったです。ゆっくりしたテンポで、確実に強調できるようにすると良いと思います。

繰り返し練習していると、力を入れる指をいちいち頭で考えなくても良くなります。そうなれば、しめたもんです!(^^*)

弾く音はなんでもかまわないのですが、僕は、開放弦を使っています。

右手だけで発音することになりますので、誤魔化せないというか、純粋に右手のピッキング精度を高めることができると思います。

▼オススメ練習曲

MR.BIGの「Hey Man」に収録されている「Take Cover」がオススメです。

これはビリーにしては珍しく、ほとんど全編が「1小節ずっと同じ音を16分音符で弾く」というシンプルな構成になっています。

MR.BIGの中では、取り組みやすい楽曲のはずなのですが、スリーフィンガーで弾くには、かなりの難曲です(笑)。

指のアクセントを意識しながら、数分間に渡ってムラなく弾き続けるのは、とても体力と集中力がいりますので、鍛えるにはもってこいです。

選曲のポイントとしては、8ビート/16ビートで同様なシンプルなバッキングがある楽曲ということになります。ビリーのプレイにこだわらなければ、モンゴル800とかのスピード感のある邦楽ロックも良いと思います。

ただし、シャッフル・ビートの楽曲は避けたほうが良いです。

シャッフルで跳ねさせるためには、各指の発音の間隔を変化させることになりますので、さらに別の練習が必要です。

まずは、アクセントをつけて、最初の音をきちんと強調できるように練習することをオススメします。

例として、MR.BIGの楽曲からいくつかご紹介しておきますね。

How Can You Do What You Do (MR.BIG)

Daddy, Brother, Lover, Little Boy (Lean Into It)

Undertow (WhAT iF…)

▼参考動画

動画もアップしました。参考になれば、嬉しいです。

【ビリーシーンスタイル】スリーフィンガーの練習法6

他にもいくつか追加しましたので、順次、紹介していきますね。

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ぢゃっく

独創的ベースプレイヤー「ビリーシーン」が大好きで、彼のプレイスタイルを研究して30年以上になります。2019年秋から原因不明の眩暈と手足の脱力に悩まされており、現在療養中ですが、少しずつでも更新していきたいと思います。

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