タラス時代のライヴ・ベース・ソロの動画を発見!

こんにちは、ぢゃっくです。

前回記事で紹介したタラス時代のライヴにおけるベース・ソロ「(7718)3A17」ですが、なんと!その当時のビリーの動画が見つかりました。

Bass lesson – Billy Sheehan – 8/8

僕が持っている「Bass Secret」より前の教則ビデオ「Billy Sheehan On Bass」に収録されていた映像のようですね。

それにしても、これは、本当に感涙モノです。こんなものが観られるとは・・・本当に良い世の中になったものです。本物のワイフ・ベースのサウンドを楽しめるという意味でも大変貴重です。

Billy Sheehan - Bass Solo - Talas from YouTube[16-43-40]

フラジオレット・ハーモニクスを使ってメロディを弾くアプローチも多いですね。1:45あたりからは、ちょっとジャコ・パストリアスを彷彿とさせるようなハーモニーで、すごくオシャレです。

Billy Sheehan - Bass Solo - Talas from YouTube[16-25-56]

また、NV43345の第3楽章(と勝手に呼んでますが)のライトハンド・アルペジオも登場します。2:20あたりです。

アルバム版と違って、左手ですべての音を短く切るようにしているのがポイントです。

部屋で一人でやる分には押さえ続けてコードが響いたほうがキレイなのですが、ステージで大音量かつ歪んでいる中では、コードが鳴り続けてしまうと発散してしまうための工夫だと思われます。

この左手ミュートは、右手をプリングして発音した直後に、左手の指をわずかに浮かせてミュートするのですが・・・とても難しくて、僕はまだできません・・・。

Billy Sheehan - Bass Solo - Talas from YouTube[15-55-50]

また、(7718)3A17でやっているフレーズもたくさん登場します。

特に、4:02あたりからの流れがすごく好きです。この頃は、結構クラシカルなアプローチのフレーズが多くて、カッコいいんですよねー。聴いてもサッパリわからなかったので、この機会に気合入れて、コピーしてみようかなと思います。

ビリーの背後(向かって左後ろ)には、ピアースG1などを入れている巨大なラックが見えます。途中で、操作して音色を変える様子も映っていますね。たしか当時は、ハーモナイザーというのを使っていたようなので、キーボードのような不思議なキラキラ音はそれの働きなのでしょうか。

特筆すべきは、これだけ爆音で歪んでいるにも関わらず、意外とノイズが少なくて、音の輪郭がはっきり聴こえることです。

例えば、5:40あたりでは、ヴァン・ヘイレンの「Mean Street」のタッピングを披露していますが、ミュートできてなかったら大変なことになるはず(笑)。

やはり、左手(特に親指)で基本的なミュートができており、右手で弦がしっかり鳴るよう力強く弾いているからこそだと思います。

▼Twitterはじめました!

アカウントは、@jack_billystyleです。Facebookページと同じく、ビリーのツイートの和訳からつぶやいてみようと思います。お気軽にフォローくださいね。よろしくお願いします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。少しでも共感していただけたら嬉しいです。ご意見・ご感想は、こちらからお気軽にどうぞ。

●Twitterはじめました!@jack_billystyleです。お気軽にフォローしてくださいね。

●メルマガ登録⇒ビリーシーンのプレイスタイルの研究を始めて幾年月


ぢゃっく

独創的ベースプレイヤー「ビリーシーン」が大好きで、彼のプレイスタイルを研究して30年以上になります。2019年秋から原因不明の眩暈と手足の脱力に悩まされており、現在療養中ですが、少しずつでも更新していきたいと思います。

ぢゃっくをフォローする
ビリーの動画紹介
ぢゃっくをフォローする
ビリーシーンスタイル・ベースの探求

コメント

タイトルとURLをコピーしました