こんにちは、ぢゃっくです。
今回は、下記の記事で紹介したスリーフィンガーによる2本弦レイキングの3つのパターンについて、やっと動画をアップしましたのでご紹介します。
こまごまと解説をしていたら、ちょっと長くなってしまいました。
▼おまけ動画
動画の最後に、レイキングを活用したフレーズの例もつけています。
速弾きというほどではないですが、そこそこ音数がある割に、右手の動きが小さくてすむのがレイキングの特徴です。
ちなみに、左手は人差し指と小指の2本しか使っていません。このようなペンタトニック・スケールのパターンで、レイキングを活用すると、ビリーらしいフィルインの雰囲気が出るように思います。
参考になれば、嬉しいです。
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