B’zバンドでペダルボード初お披露目♪

こんにちは、ぢゃっくです。

SX21クロスオーバーを組み込んだペダルボードですが、3月にB’zカバーバンドのライブで初お披露目しました。メンバーの了承をもらえたので、参考までにその時の動画をシェアしますね。

1曲目は「love me, I love you」です。

この曲はユニゾンが楽しいですね♪場所的に音量は控えめですが、ステレオ・ディストーション・サウンドにはなってるんじゃないかなーと思ってます。ベースアンプがカメラの方を向いてるので、ちょっとうるさいですが・・・(;´∀`)。

2曲目は「Survive」です。

イントロのアルペジオをベースで弾いています。リアPUをオフにするとクリーントーンになるのが、すっごく便利です♪(´▽`*)

3曲目は「MOTEL」です。

この曲、大好きです。どっしりした重いノリを出すのと、音を切るところをねちっこくやるように意識してみました(笑)。

4曲目、「Drive To MY WORLD」です。レアな曲だそうですね。僕は知りませんでした。

歌サビのバックとギターソロのバックでは、ピッキングの強さとスライドでメリハリをつけてるつもりです(笑)。

ラスト5曲目は、「Calling」です。

「Survive」と同じく、Aメロ裏のピアノパートはベースでアルペジオ弾いてます。お客さんから「キーボードいないのにどうやってるのかと思った!」と言ってもらって嬉しかったです。一番大事な所でミスってますが(汗)。メインリフのバックは、けっこう好き放題に弾かせてもらっています(笑)。

とにかく最後までトラブルなく終わって、ホッとしましたよ・・・これで、やっと昨年秋のリベンジは果たせました(;´∀`)。

実際にライブやってみて思ったのは、ペダルボードには一切手を触れずに、ボディのコントロールノブで音色を色々変えられるのは、ホントに便利だなーということでした。

これが、ビリー仕様のステレオ・ディストーション・サウンドの大きなメリットということですね♪(´▽`*)

もし参考になりましたら、TwitterやFacebookなどでシェアしていただけたら嬉しいです(´▽`*)。

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独創的ベースプレイヤー「ビリーシーン」が大好きで、彼のプレイスタイルを研究して30年以上になります。2019年秋から原因不明の眩暈と手足の脱力に悩まされており、現在療養中ですが、少しずつでも更新していきたいと思います。

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