こんにちは、ぢゃっくです。
No.1も完遂していませんが、次に進んでみました。(^^;)
No.2【Bar四弦堂】もバーの課題なんですね・・・。
今回は、3~1弦を小指のバーで押さえるというのがポイントとあります。
早速ゆっくりと弾いてみると・・・おお、まずフレーズが綺麗です。そして、展開がカッコイイ。
フィンガリング的には得意な形なので、No.1のような「うおお、手がつる!」という感じはありません。
で、問題の小指のバーですが、今回のはいけそうな感じです!
人差し指と小指だけでコードを押さえるパターンなので、左手の形に無理がないため、力が入れやすいのかもしれません。
しかも、バーで押さえるときの力の入れ具合のコツが少しわかりました。
3本の弦を均等の力で押さえるのではなく、音を出す弦だけに力を入れるようにするんです。
実際には関節の途中の肉を硬くするようなイメージになるのですが、それをイメージするだけで、全ての音がちゃんと鳴るようになりました。
ギターでスウィープするときの押さえ方に似ているのかもしれないですね。
ただ、伴奏カラオケはかなりテンポが速いので、これに合わせるには、まだまだかかりそうです。
あと、このNo.2の梅のフレーズは、No.1の練習にもなると思います。
これを弾けるようになってからNo.1に戻れば、クリアできるんじゃないかなと思いました。
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