こんにちは、ぢゃっくです。
先月のベースセミナーですが、概要をご紹介します。
・オープニングソロ
・ぢゃっくの経歴紹介
■機材・サウンドについて
・Attitude Limitedベースの特徴
・ビリーのステレオサウンドの構造
・通常のモノラルベースで再現するには
・Attitude独自のフレットマークの効能
■右手について
・スリーフィンガーのフォーム詳細
・スリーフィンガー鍛錬ツールの紹介
・ネックベンドの方法3つ
■左手について
・ペンタトニック・スケールについて
・ペンタを速く滑らかに弾くには
・頭で考えずに曲中でアドリブを弾くには
・弦2本分のペンタブロックを覚えておく
■タッピングについて
・右手フォームの注意点
・ミストーンを減らす工夫
・指板上を移動しながらも安定して弾く工夫
■質問コーナー
・タッピングハーモニクスのやり方について
・EBSペダルの電圧について
・両手タッピングのやり方について
■ベースとドラムによるセッション
1. Merciless
2. Rock’n Roll Over
■バンド形式セッション
1. Daddy, Brother, Lover, Little Boy
2. Alive And Kickin’
3. Green-Tinted Sixties Mind
4. Lucky This Time
5. Bass Solo
6. Addicted To That Rush
■フリータイム
(終了)
休憩や転換を挟みながらの3時間強という長丁場でしたが「楽しかった」「面白かった」という声も戴き、本当に嬉しかったです。ありがとうございました♪(*´ω`*)
