「Not Hopeless」の2分38秒からの両手タッピングはどう弾くの?

こんにちは、ぢゃっくです。

今回のピンポイント解説シリーズは、先日ご紹介したThe Winery Dogsの「Not Hopeless」から、両手タッピングのパートの詳細と練習法についてです。

▼解説動画

まずは、こちらをご覧ください。11分超とちょっと長いのですが、一音ずつのレベルまで分解して解説していますので、両手を動かすメカニズムと頻出パターンはわかっていただきやすいのではないかと思います。

【ビリーシーンスタイル】NotHopelessの両手タッピング徹底解説

▼プチ・アドバイス

僕もまだまだ不安定なので、えらそうなことはいえませんが・・・気づいた点をシェアしますね。

とにかく動きが激しくてフレーズも複雑なので、最初は、ポジションと左右の指の動きをゆっくりと確認して、完全に覚えてしまいましょう。

このとき、全部のタップ音がきちんと鳴るように意識してください。特に、左手のタッピングは音量が弱くなりがちですので、力強く発音できるように練習しましょう。

また、右手と左手で同じ弦をタッピングするパターンが何度も出てきます。右手と左手のタイミングがあわないと、ミュートしてしまって音が鳴らないことになりますので、注意してくださいね。タップした指を、スピーディかつテンポよく、弦から離して移動するのがコツです。

また、両手を動かす上に横方向に大きく移動しますので、ボディがぐらぐらしないようにストラップを短くすることも重要です。

そして、最後まで通して弾けるようになったら、ゆっくりしたテンポで良いので全体を繰り返し練習して、ミスなく、止まらず、最後まで弾ける確率を高めていってください。

そうすると、頭で考えないで弾くことができるようになります。これが、テンポをあげていくコツです。「次は?えっと・・・」と一瞬でも思ったら、もう手が止まってしまいます。何も考えずに、指が勝手に動いていくようになれば、もうしめたものです。

▼とにかく指を動かして寝よう

この曲で、久しぶりに自分の持論(というほどでもないですが)が実感できました。こういう身体に叩きこまないといけない曲の場合は、効果てきめんだと思っています。

↓詳しくはこちら

関連記事⇒「ああ!もう!ぜんっぜん弾けねえ!」と叫んで寝ましょう(笑)

寝ている間に上手くなるなんて不思議ですよね・・・人間って、すごいなあと思います。(^^*)

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ぢゃっく

独創的ベースプレイヤー「ビリーシーン」が大好きで、彼のプレイスタイルを研究して30年以上になります。2019年秋から原因不明の眩暈と手足の脱力に悩まされており、現在療養中ですが、少しずつでも更新していきたいと思います。

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